12月6日、あんどの里デイサービスセンターで毎年恒例の餅つき会を開催しました。
青島保育園の年長組の皆さんが、元気いっぱいの歌や踊りを披露してくださいました。
「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでもげんきでいてください!」と素敵なメッセージをいただきました。
歌や踊りのご披露の後は、職員のサポートのもと、一人ずつ餅つきに挑戦!
お友達から「よいしょー!よいしょー!」と大きな声援を受け、一生懸命餅つきをしていました。
また、今年は、「ぜひやってみたい!」という女性職員や、特別養護老人ホームあんどの里の入所者様も挑戦しました。
次々とつきあがるお餅に、あんこやきなこ、大根おろしをまぶします。
柔らかくておいしい3種類のお餅ができました!
できたてのお餅を早速いただきます。
ちびっ子たちは、大根おろしは苦手かなと思いましたが、「ぼくもたべたい!」「わたしも!」と次々にリクエストが(笑)。
ほとんどがお代わりをし、とっても喜んでくれました。
デイサービスのご利用者様をはじめ、職員も大変おいしくいただきました。