11月29日、 キャリアオフィスみのわより箕輪紀子先生を講師にお迎えし、 一般職員を対象に、メンタルヘルス研修を開催しました。
「心の疲れを癒して仕事の活力アップ」と題し、日々生き生きと働くためにストレスをマネジメントし、日常生活に取り入れたいセルフケアの方法などを学びました。
毎日をいきいきと過ごすために、「セルフケア」と「職場環境の改善」が重要です。
「セルフケア」では、リラクセーションやストレッチ、適度な運動などが挙げられ、その中で、業務の合間に簡単に取り入れることができるストレッチを実践しました。
その後、マインドフルネス(瞑想)の体験もしました。
研修後、参加者からは、「マインドフルネス体験の後、気持ちがすっきりした」「いつも脳が働いている状態なので、脳を休める時間がとても重要だと感じた」「日常生活の中で、ストレッチやマインドフルネスを取り入れたい」という声が聞かれました。